2009.11.24 Tuesday

先日、ドラマ・『JIN‐仁‐』を観ていますと、
登場人物の1人が、近視に悩む遊女に向けて、
眼鏡を買い与えるというシーンがありました。
『JIN‐仁‐』の時代設定は、幕末の江戸。
という事は、幕末には眼鏡が既にあったという事になります。
今でさえ、眼鏡は高価な代物なので、
当時はそれこそ文字通り、
目の飛び出る様な値段であったに違いありません。
ですが、今回お話したいのはその事ではありません。
ドラマの中で、
眼鏡を買い与えて貰った遊女は、
「よう見えます」
と感想を漏らすのですが、
続け様にこうも云ってのけるのです。
「…でもこの顔じゃ、お客は付きませんなぁ」
この発言について、
生粋の“眼鏡っ娘フリーク”を自認する僕は、
思わずテレビに向けてこう突っ込んでしまったのです。
「お前は何も解ってないっ!」
と。
眼鏡を掛けた若いおなごの素晴らしさたるや、
今昔を問わず不変であると、
僕は常々主張して来ました。
大体僕は思うのですが、
「眼鏡=ださい」
という図式は、
一体いつから生まれてしまったのでしょう?
眼鏡を掛けるからださいのではなく、
眼鏡を掛けるからこそ魅力が倍増するという事に、
何故気付かないのか。
現代になって、ようやっと、
「眼鏡=オシャレ」
という価値観が定着しつつありますが、
かつて「1dayアキュビューコンタクト」のCMにおいて、
眼鏡を掛けたおなごがコンタクトを装着し、
「本当の私、デビュー!」
なんてやっていたのを見る限りでは、
まだまだ眼鏡の地位は軽んじられていると感じずにはいられません。
「『本当の私、デビュー!』じゃねぇよ!
既にデビューしてるんだよお前は!」
僕はそのCMを目にする度にそう叫び、
せっかくの“眼鏡っ娘”がまた1人居なくなってしまった事を、
大いに嘆き悲しんだのでした。
“眼鏡っ娘”は、後世に残す価値のある、
誇らしい存在であると僕は思います。
黒髪で清純そうな眼鏡っ娘も好きですが、
ギャル系で派手めなタイプの眼鏡っ娘も嫌いではありません。
この間も、テレビのクイズ番組で、
志田未来が黒ぶちセル眼鏡を掛けて出演しており、
これにはかなりときめいてしまいました。
志田未来がまだバリバリの10代である事は解っていますが、
そんな年齢の垣根すら瑣末な問題に思えてしまうのが、
“眼鏡っ娘”の持つ魅力であり、
魔力であると断言出来ます。
僕の周りにも、眼鏡を掛けると絶対似合うと思うのに、
「私、眼鏡嫌いなんですよ〜」
などとぬかす輩が大勢居ます。
眼鏡の持つ可愛さやエロさを、
もっと沢山の女性達に認識して頂きたいものです。
もしも今、ドラゴンボールが7つ揃ったら、
僕の願いはただ1つ。
世の中の女性達が、全員近視になります様に。
以上、
“眼鏡男子ブーム”が来ても、
全く見向きもされなかった山田浩史による、
極めて個人的かつ一方的な主張でした。