
今日は、『名言集』というのを読んでいました。
長い長い人間の歴史の中では、様々な偉人たちが数多くの名言を残しています。
今日はそんな“名言”の中で、僕の心に残った名言を、いくつか紹介して行こうと思います。
ちなみに僕は野球ファンなので、全て野球に関わる人々の名言を集めてみました。
「1.ボスは常に正しい。
2.ボスが間違っていると思ったら1を見よ」
ビリー・マーチン(元ニューヨーク・ヤンキース他の監督)
・ビリー・マーチンは監督室に上のようなスローガンを掲示していたそうです。
シンプルだけどかなり深いなぁと思いました。
「野球選手にとって、女と一晩中居ることなんて大して悪いことじゃない。
問題なのは、一晩中女を捜し求めてうろうろすることだ」
ケーシー・ステンゲル(元ニューヨーク・ヤンキース他の監督)
・ケーシー・ステンゲルは、かつてニューヨーク・ヤンキースの監督として、
リーグ優勝10回、その内ワールドチャンピオンが7回という偉業を成し遂げた大監督であり、
アメリカの野球殿堂入りも果たしている人物です。
女の1人も口説けない奴が、試合で活躍できる訳がないって事なのでしょうね。
アメリカ人っぽくて好きな言葉です。
ワイフ「あなたは私よりドジャースを愛しているの?」
ラソーダ「ああ、その通りだ。だけど、ラムズやレイカーズよりは君のことを愛しているさ」
トム・ラソーダ(元ロサンゼルス・ドジャース監督)
・トム・ラソーダは自分が監督を務めるドジャースというチームを愛するあまり、
「私にはドジャー・ブルーの血が流れている」
という別の名言も残しています。
ある時、奥さんから上の様に訊かれ、
出た答えが「ラムズやレイカーズよりは君のことを愛している」だったそうです。
ちなみにラムズというのはフットボール、レイカーズというのはバスケットのチームの事です。
やはり男というのはこのラソーダの様に、
女性よりも仕事を1番に持って来る方が素敵だなと思いました。
「英語が喋れないのは気にするな、ボールが喋ってくれる」
トム・キャンディオッティ(元ロサンゼルス・ドジャース)
・あの野茂英雄が初めてアメリカに渡った頃の事。
満足に英語が話せずに不安がる野茂に、
チームメイトのキャンディオッティが掛けた言葉だそうです。
何か本当の「チームワーク」って感じで、
格好いいなと思いました。
「自分だけが思い込んでいる事は、個性でも何でもなく、
ただの『独りよがり』」
野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス監督)
・野村監督は、僕がこの世で最も尊敬している人物です。
自分の個性を見つけようと思い、
自分の売りはきっとこれだ!と思い始めた矢先に聞いたのがこの言葉で、
凄く打ちのめされた覚えがあります。
評価は他人が下す物であって、自覚する物ではないんですよね。
「35歳を過ぎて周りに敵が居ないという事は、
その人に見込みがないって事ですよ」
野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス監督)
・野球界においては、
その評価が真っ二つに分かれる野村監督だからこその言葉という気がします。
でもこの言葉には凄く勇気付けられました。
何故なら僕も結構敵が多いから。
「60歳を過ぎて地味な格好しとったら、地味な仕事しかできん。
ヴェルサーチとかバリッと着とったら、端から見て何かやってくれそうな気がするやろ」
野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス監督)
・また野村監督です。
これと似た様な事は、昭和の大監督である水原茂氏も云っています。
結局人は見た目で判断される物ですから、
形から入るのは大事なんだなと思いました。
一応こんな感じでざっと紹介させて頂きましたが、
野球界にも色々な名言がある事に、
僕自身も改めて気付かされました。
また何か面白い名言とかがあれば、
ここで紹介して行きたいなと思います。