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宇宙一美しい夫婦
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動画投稿サイトにて、hydeと大石恵の写真をかき集めた動画を観ていました。




…その余りに美形すぎる2人のご尊顔に、僕は思わず自宅にある鏡を割ってしまいたくなりました。




今更ですが、こんな美形同士でくっついて、あんたら何をする気やねんと云ってやりたいです。


反面俺の人生と来たら、己の存在価値でも見つめ直す旅路か。
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恐怖を楽しむ

最近、動画投稿サイトで観る事が出来る、
ホラーゲームの実況プレイ動画にはまっています。

自分でプレイする時はとにかく怖いだけなのですが、
他人がプレイしている様子を観るのは、これが結構観ていて楽しめるのです。


他人の怖がっている様子を、安全な場所から眺める事の楽しさというのでしょうか。
少々意地の悪い趣味と云えるのかも知れませんが、
やはりこれもS的嗜好が成せる技なのでしょう。




他者からはあまり同意を得られる事は無いのですが、
「恐怖を楽しむ」という文化は、いつまでも残して行くべきだと思います。


「数年前に一家惨殺事件があった、今は誰も住んでいない日本家屋」

「夜の劇場に潜む、女優の霊」

「真夜中の境内から聞こえる、打ち付けられる釘の音」


そういったキーワードを目にすると、思わずゾクゾクしてしまいます。

後は、

「映画の中に映り込んでしまった、ある筈の無い顔」

や、

「CDの中に紛れ込んだ、原因不明の声」

といった物も、好きな恐怖要素です。


いつか機会があれば、そんな様々な恐怖を表現した作品を作って、
ひたすら観客の不安を煽ってみたいなと思っています。




ただ、以前そんな僕の目標を、知人のある女性に語った所、
こんな答えを返された事があります。




「私はそんなんより現実に起こってる事の方が怖いと思うけどな。
私が山田くんやったら、25にもなっていつまでも彼女できへんっていう、
そっちの方がよっぽど怖いと思うけど」




・・・その言葉を聞かされた瞬間、僕は一気に打ちのめされたのは云うまでもありません。


そして思ったのは、普通の人間から「恐怖」の対象とされている幽霊本人は、
自分を恐怖の対象とは、きっと認識してしないんじゃないだろうかという事でした。




人間側から幽霊を描けば「ホラー」になるけれど、
幽霊側から人間を描けば、それは「コメディ」に転換するのかも知れません。


嗚呼、現実とはいつだって、滑稽なりけり。
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下落

僕の勤めている眼鏡屋では、週末からセールが始まるので、
この日は終日値札の貼り替えに追われていました。


元々ブランド品として入って来た筈のフレーム達が、
これを機にどんどん値段が下げられて行きます。
売れ残ってしまったブランド品の、悲しい末路でした。




…お客様から支持を得る事が出来ず、無情にも安売りにされてしまう。


これを仮に遊廓で身を売る“遊女”に喩えたとしたならば、
結構そそるシチュエーションだと云えます。


当初は店の指名ナンバーワンに選ばれ、我が世の春を謳歌していた1人の遊女。

ところがそんな彼女も、時と共に伴う“老い”には勝つ事が出来ず、
次第に人気は下降して行き、
更には新しく入った年若い遊女によって人気は逆転してしまい、
かつてのナンバーワンはあっという間に窓際に追いやられるのです。


挙げ句の果てには若手の遊女達から、


「あたし達これからお客さんの相手するから、その間に部屋の掃除しといてよね。
“元”ナンバーワンさん!」


「…ちょっと!あたしの着物洗っといてって云ったでしょ!
これだから使えないのよね“バァさん”は。お歳だから聞いてもすぐに忘れちゃうのかしら?」


等といびられたりするのです。


かつてのナンバーワンというプライドをズタズタにされ、
黙って耐え忍ぶしかない哀れな遊女。

そういった姿は、僕の様なS的人間にとって、
この上なく可虐心をそそられてしまいます。




この日、下落したフレームの値札交換という地味な作業に追われながら、
僕は性的な意味で仕事に充実感を覚えていたのでした。




ただしそうして人知れず悦に入る僕の姿は、
端から見ても不気味この上無い光景だったのでしょう。
この日は全くと云っていい程店にお客さんが寄り付かず、眼鏡は全然売れませんでした。




…もしかしたら、フレームが売れ残ってこうして値下げをする羽目になったのも、
元を正せば僕のせいなのかも知れません。
| 生き方 | comments(0) | trackbacks(0) | 00:01 |
近所の珈琲館には

この所、気持ちに余裕が出て来たので、
そろそろ次に舞台で披露する為のネタ作りを進めて行く事にしました。


この日は休日でもあったので、
自室に篭って1日中それに時間を費やしていたのですが、
なにぶん、面白い事がパッと浮かぶ才能なんて持ち合わせていないので、
“ネタ作り”と云っても、ぼーっと考えている時間が大半を占めています。

椅子に座ってコーヒーをすすり、
立ち上がって部屋をうろうろしたり、バットを手にして意味なく振ってみたり、
何の進展も無いまま、時間だけがいたずらに過ぎて行きます。


すると集中力は次第に逸れ始め、部屋で目に付く雑誌や野球の記録集、
果てはTSUTAYAで借りて来た『ウルトラQ』のDVDなんぞをつい観てしまい、
あっと云う間に夕方に。

このままじゃいかんと思い、環境を変えようと近所のコーヒーショップに場所を移すも、
今度はそこに居た内山理名似の女性店員に心を奪われてしまい、
またしても作業は進まず。


結局、何のネタも産み出せないまま、1日が終了してしまいました。




全身を襲う、果てしない無情感。

多大な虚しさを感じながら帰宅した僕は、

「どこが気持ちに余裕があるねん」

と、自分で自分に突っ込みを入れざるを得ませんでした。




とりあえず今日の教訓は2つ。

集中力を維持する為にも、ネタ作りは誘惑の少ない環境でやろうという事と、
近所の「珈琲館」には、内山理名似の店員が居るという事。


久々に通い詰めたいと思う店が出来た事は、この日の貴重な収穫でした。


・・・どこが気持ちに余裕があるねん。
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夏のおしゃれ…
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「夏のおしゃれ“リンチ”」


に見えた自分は負け組。
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華麗なる人々

仕事帰りにイスト零番舘併設のカフェ・シュールにて、
コレクトエリットさんによるブッキングイベントを観て来ました。


コレクトエリットさんは前回に引き続き、
松本絵理さんと木原勝利さんによる2人芝居。

松本さんの身体を張った自虐ネタと、木原さんのハイテンションさが相俟って、
今回もかなり笑わせて貰いました。
このお2人は僕の中でも、かなり好きなコンビかも。


そして欠陥ロケットさんによる作品・『華麗なり』。

これはもうタイトルの通り、「華麗」と呼ぶべき作品でした。


と云うか、「華麗」としか言葉が見つからない感じ。

関西演劇界でもどちらかと云えば“濃い”ジャンルにカテコライズされている4人の女優たちが、
何とも悩ましげなセクシー衣装とメイクに身を包み、
普段よりも余計に“濃い”状態となって観客の前に登場。

そして舞台には立たず、屋外にてガラス越しに演技を披露するという斬新な演出は、
往年の原辰徳がジャストミートした際のホームランの如く、
かつてない勢いを以って観る者の目に飛び込んで来たのでした。


ガラスの向こうで“濃い”演技を繰り広げる、“濃い”女優たち。

その姿に、カフェに詰め掛けた観客はおろか、
道行く通行人の視線までも釘付けにしてしまい、その光景が更に観客の笑いを増幅させるというグッドリズム。

その計算され尽くした好循環の妙は、例えて云うなら演劇界の「ビッグバン打線」。

「華麗」以外の何物でもない光景でした。




終演後、強烈なインパクトの余韻を抱えたまま帰宅した僕は、
このブログを書いている今、大きく恐れている事が1つあります。


それは、あまりにも華麗で濃すぎた4人の女優たちが、
今夜僕の夢にまで出て来るのではないかという事です。


それぐらいインパクトのある、この日の舞台(?)鑑賞でした。
| 演劇 | comments(0) | trackbacks(0) | 00:09 |
計算できない男

自分の計算能力の無さを、今日ほど痛感させられた日はありませんでした。


眼鏡屋に勤めていると、
度数を使って計算をしなければならない場面がちょくちょくあるのですが、
例えば遠近両用でレンズをお作りするという場合。

その際は、遠用度数と近用度数を初めに表して、尚且つ近用度数から、
遠用度数を引き算した数値を出さなくてはなりません(“加入”と云います)。

この数値を求めないと、
同じレンズで遠くを見る部分から近くを見る部分に目線を下げた時に、
正しく近くを見る事が出来なくなってしまうのです。


計算自体は単純な引き算に過ぎないのですが、
例えばこれが「+3.25」−「−1.75」という感じに、
単位を揃えての小数点の計算となると、
暗算だとどうしても一瞬の「間」が空いてしまい、
パッと答を出す事が出来なくなってしまうのです。


そしてこの日、
そうやって多少の間を空けた後に求め出した答が間違っていたのを同僚から指摘された時、
僕は自己嫌悪という名の深い谷底へと落ちて行きました。


人間の優劣を「計算の苦手さ」で計るのだとすれば、
僕に下された判定はまごうことなき“劣”。
すなわち“バカ”でした。




思えば昔から、計算は苦手でした。

それにもし僕が計算の得意な人間であったならば、人
生さえも上手く計算通りに運べていたに違いないのです。




僕の勝手な計算上では、25歳の今ごろは、とっくに結婚していた筈でした。

そして結婚していながらも、女性にモテてモテてしょうがない僕に嫉妬した奥さんは、
自分の髪の毛を使って僕のワイシャツのボタンを縫い付けるという奇行に出たりなどし、そんな奥さんに対して、


「大丈夫だよ。俺が愛しているのは、あおい(仮)だけだから」


と云って慰めるのです。




しかし現実はと云うと、結婚どころか彼女もろくに出来ない状態が依然続いています。


「…俺、このまま誰にも相手にされずに30になって、
あっという間に40になるんだろうか」


そう考えると、正直怖くて怖くて仕方がありません。




計算が苦手な男は、人生の計算さえも上手く立てられていなかったというお話。
| 生き方 | comments(0) | trackbacks(0) | 00:03 |
食費を切り詰めてでも
先日、ついついお金を遣い過ぎてしまう出来事がありました。

事前にいくら掛かるのかをしっかりと認識していなかった為に失敗してしまい、
やはりお金は計画的に遣わなければならないなと、再度思い知らされた次第です。


そんな訳で最近は、食費をギリギリまで切り詰める生活を送っています。


外食は絶対にせず、唯一の買い食いは、
昼食として98円のアンパン1つと、99円のミネラルウォーターを1本。

朝食と夕食は、卵かけご飯とお茶漬けの2パターンでローテーションを組んでいます。
月末の給料日までは、少なくともこの生活を続ける予定。




しかしこれも、全ては好きな人と会って、共に過ごす為なのです。





…そう、全ては君を手に入れて、共に過ごす為なんです。




カネゴンのフィギュア…!
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遊戯

突然ですが、こんな遊戯があります。




夜、布団に入って眠る前に、自分の家の全景を思い浮かべてみてください。
実家を出て暮らしている方は、実家を思い浮かべる様にしてください。


目を閉じて、想像の中で玄関を開けて、中に入ってください。
その時、玄関の扉は開けたままにしておいてください。

次に、そのまま自分の部屋に向かって進んでください。
自分の部屋が無かったという人は、1番多く時間を過ごした部屋へと進んでください。


部屋に着いたら、部屋にある窓を全て開けてみてください。


窓を全て開けたら、今度は開けた順番に従って、
また窓を元通りに閉めてください。

窓を全て閉め終わったら、今度は再び玄関に戻って、
扉を閉めてください。




それでは質問です。
ここまでの過程の中で、誰か知らない人に会いましたか?




結構有名な遊びなので、知っている方も多いと思うのですが、
これ、自分の霊感のあるなしを確かめる方法なのだそうです。

誰にも会わなかった、もしくは家の人に会ったという方は、
それ程霊感が強くないという事だそうなので、安心して頂いて結構です。


しかし、もし「知らない人に会った」という方は、
霊感が強いという事になるそうです。

そして、想像の中で会った場所に、
その“知らない人”が実際に居るという事なんだそうです。


“知らない人”というのは、つまり“幽霊”の事です。




僕もつい最近この話を知って、
寝る前に早速やってみたのですが、幸か不幸か、誰にも会いませんでした。


・・・ただこれ、やってみて思ったのですが、“霊感”のあるなしというよりは、
むしろ“想像力”のあるなしを測るといった意味合いの方が強い様な気がするんですよね。




だとしたら「誰にも会わなかった」というのは、
それはそれで悲しいとも思ったり。
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名言集

今日は、『名言集』というのを読んでいました。


長い長い人間の歴史の中では、様々な偉人たちが数多くの名言を残しています。
今日はそんな“名言”の中で、僕の心に残った名言を、いくつか紹介して行こうと思います。


ちなみに僕は野球ファンなので、全て野球に関わる人々の名言を集めてみました。




「1.ボスは常に正しい。
2.ボスが間違っていると思ったら1を見よ」

ビリー・マーチン(元ニューヨーク・ヤンキース他の監督)


・ビリー・マーチンは監督室に上のようなスローガンを掲示していたそうです。
シンプルだけどかなり深いなぁと思いました。




「野球選手にとって、女と一晩中居ることなんて大して悪いことじゃない。
問題なのは、一晩中女を捜し求めてうろうろすることだ」

ケーシー・ステンゲル(元ニューヨーク・ヤンキース他の監督)


・ケーシー・ステンゲルは、かつてニューヨーク・ヤンキースの監督として、
リーグ優勝10回、その内ワールドチャンピオンが7回という偉業を成し遂げた大監督であり、
アメリカの野球殿堂入りも果たしている人物です。
女の1人も口説けない奴が、試合で活躍できる訳がないって事なのでしょうね。
アメリカ人っぽくて好きな言葉です。




ワイフ「あなたは私よりドジャースを愛しているの?」
ラソーダ「ああ、その通りだ。だけど、ラムズやレイカーズよりは君のことを愛しているさ」

トム・ラソーダ(元ロサンゼルス・ドジャース監督)


・トム・ラソーダは自分が監督を務めるドジャースというチームを愛するあまり、
「私にはドジャー・ブルーの血が流れている」
という別の名言も残しています。
ある時、奥さんから上の様に訊かれ、
出た答えが「ラムズやレイカーズよりは君のことを愛している」だったそうです。

ちなみにラムズというのはフットボール、レイカーズというのはバスケットのチームの事です。
やはり男というのはこのラソーダの様に、
女性よりも仕事を1番に持って来る方が素敵だなと思いました。




「英語が喋れないのは気にするな、ボールが喋ってくれる」

トム・キャンディオッティ(元ロサンゼルス・ドジャース)


・あの野茂英雄が初めてアメリカに渡った頃の事。
満足に英語が話せずに不安がる野茂に、
チームメイトのキャンディオッティが掛けた言葉だそうです。

何か本当の「チームワーク」って感じで、
格好いいなと思いました。




「自分だけが思い込んでいる事は、個性でも何でもなく、
ただの『独りよがり』」

野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス監督)


・野村監督は、僕がこの世で最も尊敬している人物です。
自分の個性を見つけようと思い、
自分の売りはきっとこれだ!と思い始めた矢先に聞いたのがこの言葉で、
凄く打ちのめされた覚えがあります。

評価は他人が下す物であって、自覚する物ではないんですよね。




「35歳を過ぎて周りに敵が居ないという事は、
その人に見込みがないって事ですよ」

野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス監督)


・野球界においては、
その評価が真っ二つに分かれる野村監督だからこその言葉という気がします。
でもこの言葉には凄く勇気付けられました。

何故なら僕も結構敵が多いから。




「60歳を過ぎて地味な格好しとったら、地味な仕事しかできん。
ヴェルサーチとかバリッと着とったら、端から見て何かやってくれそうな気がするやろ」

野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス監督)


・また野村監督です。
これと似た様な事は、昭和の大監督である水原茂氏も云っています。
結局人は見た目で判断される物ですから、
形から入るのは大事なんだなと思いました。






一応こんな感じでざっと紹介させて頂きましたが、
野球界にも色々な名言がある事に、
僕自身も改めて気付かされました。


また何か面白い名言とかがあれば、
ここで紹介して行きたいなと思います。
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